衝撃のハロウィーン
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ここのところ、ルーンミドガツの漁業は打撃を受けているもようです。
はるか遠く、アマツの寿司職人さんも、寿司に使う食材がなかなか手に入らないと嘆いておられました。
「ここんとこ天気が大荒れだからねえ。ネタが全然届かないんだよ。商売あがったりさ」
大変ですなぁ…
で、この寿司職人さんの依頼をこなしていくと、板前さんの商売道具をわけてもらえるとの噂を聞きまして。
要求されるのは基本的にランダム。
「魚のしっぽ」「キャンディ」「白い皿」「カニのこうら」「貝」「人魚の心臓」
一度の依頼で、人魚の心臓は100個、その他は10個持ってくるよう言われます
人魚の心臓は低確率の注文なのですが、それを3回こなすとお礼としてlv4武器「刺身包丁」が手に入るそうな。
いろんなモノを無意味に集めてる私としては、どんなもんかと試してみたくなるわけで。ちょっくら伊豆へ漁でもしようと行ってみたのですよ。
「嵐がくるぞー!」
そう言って、漁に来ていたクルセさんが駆け去ります。
嵐は危険きわまりないですが、魚の注意力が薄れ大漁のチャンスとも言える。
私はその声の方向に目を向k……
ゴメン、怖くてすぐ目をそらした。
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目の前にそびえ立つ時計塔を見上げ、私は自分が昨日までここで戦っていたことを思い出した。
見渡せば他人ばかり。あのときの仲間は、もうどこにもいない。
一人旅にはあまり縁のないアルデバランから、はたしてどこへ歩いていこうかと考えていたところに、ふと赤い影が視界の隅をよぎった。
ルティエへの案内人、サンタだ。
ちょうどいい。材料集めにも飽きが来ていたところだ。
私はサンタの前に立つと、彼の陽気な声を背に、雪原へと転移した。
気の早すぎるクリスマスソング。
だが、あと一月もすれば、町中にもこのメロディが流れ出すことだろう。
今は人気のないこの場所も、そのころには少しは生きた者が戻ってくるのだろうか。
感傷に揺れる意識を振り払うと、私は降り積もる綿雪の奥を目指し、ゆっくりとあるk
( ・ω・)<フロストダイバー!
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ちかごろ更新できてないですな。
本日も都合により通常更新はできない予感。
参考までに、この3日間の院長の生活でも…
10/4 土曜出勤のダメージが抜けず9時半に就寝。小学生か私は。
10/5 時計→ジュノー→誘われ亀島。写真は撮ったが、明日の体力を確保できる睡眠時間ギリギリのため、RO落ち即就寝。
10/6 社内チームでの気兼ねない飲み会…のはずが親会社の上役軍団が乱入。その中の一人は直接の仕事振り元で我らが天敵。
…日が変わる前に帰ってこれたら経過報告するかの。そのまま寝る可能性大だけど
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